エックスで「車の鍵をインロックした人にハンガーを渡す謎」というポストを見かけたのですが…
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昭和の時代の車なら、全然謎でもなくて普通に（普通？）見かけたものでしたけれど、イマドキの車でもそれで鍵が開くんですかね？wそんな隙間、ある？？
ちな、「ハンガー」というと武田鉄矢さんの刑事役を思い出すのは私だけでしょうか。いや、そもそもの元ネタはジャッキーチェーン？？？わー、いずれにしても昭和だ～www
運動部門
今日も引き続き週末の山歩きの計画を練っている(ﾈﾘﾈﾘ
往復（もしくは周回）で３時間くらいのボリューム、景色が良くて家から片道90分以内で…
って、そんな山はもう去年１年間で歩き尽くしてるんだよ(ﾉｼ´◉ᾥ◉)ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
と、エックスに愚痴のポストを投稿したら、山歩きのパイセンであるフォロワーさんから「季節が違えば景色が違う」という、非常にカッコイイ格言をもらった。
うむ(´-ω-`)
確かに…。
雪景色と秋の紅葉は、全然別の風景だよね
そうか、季節が違えば、一度行ったことのある山でも違う景色に出会えるかな…
でも、私、秋までしか山歩きしてないし、秋と早春（今）ってほとんど景色変わらなくね？(。-`ω-)ﾝｰ
さて、どこに行こうかな～。悩ましいなぁ
学習部門
消防設備士乙6、問題演習３０分
全類共通部分の法令の章を解いている。明日はもうちょっときちんと時間を取らないとな…
雑記部門
中３次男（いや、もう高1か？）が、ハリーポッターの原作を読み始めた。
(あ、原作と言っても日本語訳版ですあしからず)
長男は小6の時に履修したから、ずいぶんと遅いなぁと思ったけど、まぁ、予想通り夢中になって読み進めている。
大人が読んでも面白いのだもの、高校生にも当然面白いよね。
児童文学って、子供が読むものだと鼻からバカにしている人が多いのだけど（そしてそういう人に限って普段大して本を読まない層なんだよ）、児童文学から本の世界に入って行っていまだに卒業していない本スキーの私に言わせると、子供が読んで面白い話は大人だって面白いに決まってるのだ。
っていうか、大人の視点で読むと子供視点とは違う楽しみも見つかるのだから、ほんとにお得なんだよ、児童文学。
だってゲド戦記だって児童文学なんだからね？あの偉大なる作品群を書いた巨匠が、なぜ児童文学を選択したのか。ねぇ。すごいんだよ。面白いんだよ児童文学…！
まぁ、児童文学だとか大人の小説だとか、そういうくくりはどうでもいいとして（バイクの排気量マウントみたいなもんだよね。意味もオチもない）、ハリーポッターはとても楽しい作品である。
イギリス文学だから、最初は徹底的に落として、最後は爽快に勝利パターンにはいるストーリー展開なんだけど、そこがまた私は大好きです。
あー、でも、ハリポタは最後がちょっと暗い話多めなんだよなぁ…あれはたしか、作者さんがご自身のお子さんに向けて書いた話だから、きっと、書いてるうちに子供さんが成長してきたんだろうねぇ。うんうん。
でも最後はちゃんとハッピーエンドになるし、映画の出来も良いし、とてもいいお話だと思うのでした。
次男、ちゃんと最後まで読めよwww
では、また明日
