いろんななろう系アニメが放映されてますけれど、その中でも『最果てのパラディン』が私は好きです。原作、途中で更新が止まったままなのが残念ですね
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リゼロ、転スラ、本好きなどの主流系ももちろん大好きです。最果てはちょっとマイナーなほうかな？地味なトーンなんですよね…正統派でいい話です。
運動部門
今週末の山歩きの計画を練り練りしている。
自転車にも乗る予定だけど、さすがにバイクは来週末だな…あーーはやく主婦になりたいゼ。休みが足らぬ
今週末の山歩きは委員長も一緒に行けるみたいなので、どこか初めての山に挑戦したいな♪どこにしようかな～
学習部門
問題演習４０分
機械関係の基礎知識編を１章一気に解いた。
ちょっと時間は短めだけど、切りがいいから今日はここまで。
明日は法令の章に突入します
雑記部門
エックスで中学時代の社会の先生（かなりダメ系の人w)の話をポストしたのだけど
その話を書いていて、もう一人その時代の大人の話を思い出した。
中学生の頃、一時期バス通学をしていたのだけど、かなり辺鄙な路線バスだったので
時間によっては乗車客がワタシだけという日もあった。
そういう時は、バス停じゃないところでも停まってくれて、「はぁいお嬢さん！乗ってく～？^^」などと、明るく声をかけてくれる運転手さんがいた。
その運転手さんとは結構仲良くなって、ある日「僕はね、バスの運転手を辞めて塾の講師になろうと思うんだ」という唐突な告白まで聞かせてもらった。
バスの運転手は、とってもお給料が安いんだって。
それに、勉強を教えるのが好きなんだと彼は言い、私の持っている教科書を見せてほしいとのこと。
ふむふむ、大人も大変だねー…と特に不審にも思わず、私は素直に教科書を渡した。
運転手さんは笑顔で教科書を受け取って、次にまた会ったとき、教科書を返してくれた。
あの頃は特に何も思わなかったけど、今にして思うと、なんと長閑な時代よなぁ…と思う。
いや、だって、勤務中のバスだよ？wいくら他にお客さんがいないからってさ、ちょっと呑気すぎん？ww
てか、中学生の私も素直に教科書を渡すなよ、って話なんだけどね
あの運転手さん、当時はすごく大人に思えていたけれど、今にして思うと３０代くらいのお兄さんだったんだよね…ゆきずりの女子中学生に転職相談をする３０代男子。
うん…ヤバくない？？www
あのお兄さん、結局転職したのかなぁ。どうか幸せになってますように
では、また明日
