週末は、一週間分の食料の買い出しに行くのだけど
私は3回に一度くらいは見知らぬ人に話しかけられる。
大抵は「何人家族?」とか「まぁ、男の子のお子さんがいるの?」という質問であり…まぁ、ちっちゃくて風通しの良い地方都市に(つまり田舎に)暮らしているので、田舎のおb…お姉さまたちはおしゃべり好きなんだろうな、と疑問にも思っていなかったのだけど
会社の若いお嬢さんがた(といってもママさん世代なんだけど)に聞くと「そんなに頻繁に知らない人に話しかけられたりしないですよ?」と言われた。
…あれ?
もしかして私、よっぽど「鈍くさくて話しかけやすそうな人」に見られてる??
え??
← 今日のランキングは583位でした!たぶん、毎日誰かひとりだけクリックしてくれてる状況のようです…誰だろう。同じ人な気がするんだよねぇ~ありがとう!
運動部門
ジョギング8km
本当は午前中にロング走15kmをする予定だったのだけど
見事に時間管理に失敗して挫折した。
・・・明日7km走ったら、合計で15kmになるからギリOK、ということにする。
学習部門
昨日の続き。
「なんと、6類には甲種が存在しないことが判明した…」
6類、とは消火器の点検・設備に関する類である。
消火器なので、「設置工事」がない(壊れたら修理するんじゃなくて交換するものだから)…したがって、乙類のみということのようである。
ここで気になるのが、「科目免除」の存在である。
科目免除とは、複数の類を受験する際、他類の合格実績を持って筆記試験の一部科目を免除される制度のことである。
同じような内容の試験は何度も受けなくていーよー、てことね
危険物取扱者の試験の時は大変お世話になりました。
で、甲種は乙種よりも難しいので
乙種を受けても甲種の科目は免除にならないのです。逆に、甲種の合格は乙種の科目免除の条件に含まれます。
・・・ってことは、甲種4類をとってから乙種6類を受けたほうが、お得じゃね?(。-`ω-)
いや、でも・・・「科目免除の制度は、使わないほうが合格しやすくなる」という定説もあって。
これが何故かというと・・・説明が長くなるので割愛するけど、まぁ、それなりに合理性のある理屈なのです。条件によっては、たしかに科目免除を受けないほうが合格しやすくなる。
それに、一番最初に挑戦する類は、できるだけ難易度が低いほうが、良い気も、する。
まずは比較的難易度の低い(つまり取得しやすい)乙種6類から受験して
そこで試験形式とか試験の雰囲気とかに慣れてから、難しいほうの甲種4類に挑戦する。
うむ。そのほうが、手堅くて間違いが少ない気がするなぁ・・・
と、いったんは6類⇒4類の取得へと気持ちが固まりかけた。のですが。
ダガシカシ。
4類(火災報知機関係)は、電気系の機器であることに気がついたのです。
つまり、電気の配線が問題にでてくる。
4類は甲種で受けるので、実技・・・電気の配線図を書く問題が、でてくるようなのです。
それって、電気工事士の試験勉強が記憶に新しいうちに受験しちゃったほうが、絶対にお得だよね?
一か月も複線図を見なくなったら、また一から勉強しなおしになっちゃうと思うのよね。
甲種から取得すれば、乙類の科目合格も狙えるしなぁ。まぁ、科目合格を使うかどうかは、条件を整理してから考えるとしても、使うかどうかの選択肢が増えることは、大変喜ばしい。
うーん・・・4類⇒6類に挑戦してみようかな
いったん参考書を買ってみて、それでどうにも歯が立ちそうにないのなら、その段階で6類に逃げても全然良いわけだし。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン
ということで、鳩子は4類の参考書をポチリングした。ポックル
雑記部門
美容院に行ってさっぱりしてきた。
担当の美容師さんが同世代の女性なので、いろいろとおしゃべりに花を咲かせる時間がとても楽しい
コミュ障のくせに、細かいところではちゃんと社会性を発揮できてるw(主にスーパーで話しかけられた時と美容院の時だけだけどね)
明日は、久しぶりの山登りだい!
では、また明日