来年の目標は、野生の雷鳥を観に行くことです。
でも、無理なら動物園にいる雷鳥でも可とします。
野生の雷鳥は、何メートル登らないといけないんだろうな…
運動部門
休足日
明日は15km走る。予定。
学習部門
消防設備士、調べてみたらとても面白かった。
※以下、自分用の覚書なので読み飛ばし推奨です。
消防設備士の資格には、取り扱える設備の内容に応じて7つの分類がある。
さらに、これらには甲種と乙種とがあって、ざっくり言うと、乙種は点検と整備ができて、甲種はさらに設置工事ができるという区分。
で、乙種は受験資格に制限はないのだけど、甲種には制限がある。
まぁ、設置工事をするわけなので、電気機器を設置するなら電気工学の、機械機器を設置するなら機械工学の基礎知識が必要というわけだ(消防設備には電気機器と機械機器があるのです、水系や化学系もあるけど)。
なので、学歴として大学・高専の電気工学or機械工学卒なら受験OKとなっている。
私は甲種から受験することができます…腐ってるけど一応、電気工学科卒なので。
さらに、「設置工事」ということで、工事の専門知識があれば…つまり電気工事士であれば、それだけで一種だろうが二種だろうが受験資格を満たすことになる。
月末の電気工事士の試験、受かればこっちのほうでも受験資格を満たせることになる。
たとえ学歴が詐称だったとして(詐称じゃないよ!ほんとだよ!←言えば言うほど怪しくなる悲劇)も、上位クラスの甲種から受験することができるのだ。
ちなみに、いまのところ月末の試験は受かる気満々である。落ちた前回も自信には満ち溢れていたけれど、それはこの際忘れておく。私は受かる。きっと。たぶんね。
さて、では甲種から受験スタートするとして
問題はどの類から受けるか、だ。
私は資格マニアなので、どうせなら全類取得したいところではあるのだけど
でもペーパーだけではなくて実技もある試験なので、全類はちょっと厳しい・・・。
(あ、甲種は実技あり、乙種はペーパーのみだそうです)
とすると、需要の高い類に絞って受けることになるのだけど、
そうすると、4類と6類ということになるそうだ。
4類は火災報知器系、6類は消火器系。
これらはとにかくどんな施設でも大量に設置しているので、非常に仕事を見つけやすいのだそうだ(*・ω・)(*-ω-)ウンウン
では、4類と6類のうちどちらから先に取ろうかと検討を始めたところ
なんと、6類には甲種が存在しないことが判明した…後編に続く(長くなったので続きは明日)
雑記部門
これから、地元の進学塾で面談してくる
深夜に塾長と面談・・・オッペケペーの次男の受講について相談するのである
息子二人が中学受験の時にお世話になったカリスマ塾長なのだけど
さすがカリスマなだけあって、非常にキャラが濃い・・・。話してるとくたびれる…(´;ω;`)ウゥゥ
でも、普通の塾ではなんともならない成績だからなぁ・・・。助けて、カリスマ先生~
待ってろよ次男。地獄の冬期講習を組んでやるからな
では、また明日